「SOLAR IMPACTとは・・」

＜日本の市場から姿を消した断熱フロントガラス＞

ロールスロイス、ベントレー、メルセデス、キャデラックなど一部の外国高級車では
断熱フロントガラスが 採用されています。
日本国内では同様の断熱フロントガラスが昭和63年から日産ディーゼル大型キャブトラック・
ビックサムを皮切りに初代シーマ・セルシオ・エスティマなど平成のバブルカーに純正設定され、
時は華やかな高級車ブームに沸きました。しかし日本国内はバブル崩壊の憂き目に遭い
高級車ニーズからコンパクトカー・軽自動車へと購入心理は廉価な自動車へとシフトして参ります。
そのような中、高級断熱フロントガラスは市場のニーズから撤退し安価なモノへの流れと
繋がっていったのです。

今まさに、SOLAR IMPACTデビューより一周年が経ち全ラインナップ４０型式、
現在開発中の中型・大型トラック・現行アルファード・ヴェルファイアを含めると
53型式からのラインナップとなります。
機能においては言うまでもなく他のＵＶカットガラスを凌ぐ製品仕上げとなっており
無論見る者を圧倒するインパクトを放つ「フロントガラスをカスタムする」製品として
全国のエンドユーザーに幅広く認知されています。

今後も製品の品質精度を上げつつリーズナブルに提供できるよう努力して参りますので
引き続きのご愛顧宜しくお願いいたします。
尚、開発中の製品におきましては製造メーカーと協議・サンプルテストを重ね、
最善の製品を供給出来る様一層の努力を継続中ですので今しばらくお待ち下さい。

SOLAR IMPACT は国土交通省・陸運局・陸運事務所にて車検合否の透過率テストに合格し、
認定製品の登録を完了しており安心してご購入頂けます。品質保証カードを携帯して下さい。